umechaの卓球研究室

卓球大好きなumechaです カットマンを中心に異質ラバーなど、卓球に関する記事を発信します

スポンサーリンク
MENU

【中学生の卓球】部活は卓球部がおススメの理由 生涯スポーツとなりえる

本ブログの御訪問ありがとうございます

こんにちは カットマンのumechaです。
今回の記事は 以下です。

【卓球雑記】部活は卓球部が
おススメの理由 生涯スポーツとなりえる

  

⇩本記事は以下の方におススメです⇩

中学生

部活を決めかねているよ

 

⇩本記事を読むと以下が わかります⇩

f:id:umecha5555:20220320191205j:plain

管理人umecha

卓球部がおススメです。
今回は長期的視点で
解説します。

 

 

卓球が生涯スポーツとなり得る理由

ここでは、卓球は面白く奥深いというのは
当然として、

 

それ以外の要素として、年を取った場合でも
体に過度な負担を掛けず、
少ない費用、時間でたくさん楽しめるか?
に焦点をあてて解説をします。

 

歳をとって体力がなくなっても
そもそも広いコートを走り回らないこともあり

  • あまり 体を使わない戦い方がある
  • あまり 体を使わない楽しみ方がある

 

そして、
卓球は必要スペースが小さいことから
以下のメリットもあります。

  • 多人数でも多くの時間卓球を楽しめる
  • スポーツをするための費用が安上がり
  • 天候に左右されない

 

 

体を使わない卓球もできる

特に高齢になった時に、体を動かすことも
難しくなってきます。

 

しかし、卓球であれば歳ととっても

  • 広いコートを走り回ることがない
  • あまり体を動かさずにプレーできる

というメリットがあります。

中学生

それだと、試合で
勝てないでしょ

いや、そう意味ではなく
戦い方によっては、体を動かさなくても
やりようがあると言うことです。

例えば前陣でブロックメインで戦ったり、
前陣で粒高で防御メインで戦うこともできます。

 

卓球を早く始めていれば、歳を取っても
それだけ長く楽しめます。

私が通う自主講座の高齢者の女性は

高齢初心者Aさん

もっと早く卓球を
始めていればよかった

と言っています。

 

 

必要スペースの小ささから生まれる多くのメリット

前置き

卓球はスポーツとしては、必要スペースが小さいです。

従って、同じ面積で比較した場合、他のスポーツと違い
圧倒的に大勢の方が卓球を楽しむことができます

これにより、多くのメリットが生まれます

  • 多人数でも多くの時間 卓球を楽しめる
  • スポーツをするための費用が安上がり
  • 天候に左右されない

 

多人数でも多くの時間
卓球を楽しめる

必要スペースの小さい卓球ならではのメリットです。

大人数でも自分がプレーできる順番待ちが
多人数でも、他のスポーツと比べて短いです。

 

同じ時間であれば、
卓球のほうがより多くの時間
プレーを楽しめます。

 

スポーツをするための
費用が安上がり

これも、
必要スペースの小さい卓球ならではのメリットです。

卓球は公民館でもできることから
自主講座などで開催されており、驚愕な
コストパフォーマンスを誇ります。


これを私が住んでいる地域の

  • テニスクラブ
  • 卓球の自主講座

で費用を比較してみましょう。

 

  入会金 年会費 月会費
テニス 48000円
----
8000円
卓球自主講座A
----
3500円 400円
卓球自主講座B
----
1500円
----

脅威のコスパの良さですね!!

ただし、ちゃんとした卓球教室であれば
話は別で多少高額になります。

 

天候に左右されない

例えば、テニス等の場合
当然 雨であればできませんが

卓球であれば、雨でも中止にはなりません。

これは、大きいですね。

 

部活なんかも、楽しみにしていた練習も

中学生

雨で筋トレのみかよ・・

 

なんていう事態もありません。

 

つまり・・・

卓球は、

  • 費用的にも
  • プレーできる時間的にも

他のスポーツに比べて
圧倒的にコスパに優れています。

 

 

まとめ

今回は部活を決めかねている中学生に
卓球自体が面白く奥深いのは当然として

(少し早いですが)生涯スポーツとして

高齢になった時の体力的な面でも・・・

  • 高齢になっても、あまり体を動かさない
    戦い方や、楽しみ方がある

 

以下のコスパの優良さ

  • 多人数でも多くの時間 卓球を楽しめる
  • スポーツをするための費用が安上がり
  • 天候に左右されない

上記の観点から卓球のススメです。

 

本記事がタメになったと思われた方は
⇩以下をクリックお願いします⇩

本ブログの文章や画像の無断転用を禁止します