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こんにちは カットマンのumechaです。
今回の記事は 以下です。
【卓球雑記】
異質を使ったことが無い人は、
異質を教えてはいけない。
⇩本記事は以下の方におススメです⇩
こうしろ!!
異質でも同じだ!!
まずは言われたとおり
やってみろ
⇩本記事を読むと以下が わかります⇩
なんで異質を
使ったことがないくせに
なぜ同じだと
わかるんですか?
異質を知らないなら
異質を教えては
いけません。
結論
これは卓球に限ったことではないのですが
- 知らないことについて語らない
- 知らないことを教えない
というのは、社会生活を円滑にするための
基本の一つだと思います。
改めて注意喚起します。
このブログで何度も取り上げていることですが、
知らないことを教えてはいけません。
異質を使ったことが無い人は
異質を教えてはいけません。
相手の成長に全く寄与しないどころか、
相手が卓球を嫌になってしまいます。
特に最近は中学生でも異質を使う子が
結構多くなってきました。
卓球は他のスポーツと違い、
戦型やラバーで別物と言って言いほど奥が深く、
卓球経験者だからといって知らないことを
教えていい理由になりません。
この戦型やラバーで別物
というのが理解されないんでしょうかね?
管理人はバック粒高のカットマンですが、
これで何度も嫌な経験をしています。
管理人の実体験
特に高齢者の方に多いのですが、
何故か管理人からみて、
初心者レベルの高齢者の方が、
- ましてや異質を知らないくせに、
- カットも知らないくせに
カットを教えようとする方が非常に多かったです。
管理人には、何故かこういう方が寄ってきます。
しかもそういう方って
高圧的な態度や言い方をしてきたりします。
しかも
このラバーは
そういうんじゃ
ないんだよ
と言うと激昂したりするから始末に終えない
自分の中の常識をなかなか変えることが
出来ないんですかね。
管理人は、大人ですので
- そいつが間違っていること
- そいつが理解しようとすらしないこと
- そいつを避ける
- そいつをシカトする
等ができます。
しかし、中学生は違います。
大人から上記の態度を取られると、
中にはマジメに受け取って自分を否定したりする子も
いるでしょう。
大人から(知らないくせに、)
教えてやる
と言われたら
断ることも出来ない子もいるでしょう。
異質ラバーで正しいことをしているのに
- 否定されたり、
- とんちんかんなことを教えられたりする
管理人が中学生の頃だったら軽いトラウマになりますよ。
卓球が嫌になって
しまうかもしれませんね。
まとめ
あらためて注意喚起します。
- 知らない戦型
- 知らないラバー
に知ったかぶって教えてはいけません。
なお、管理人は自主講座を利用して、
管理人自身バック粒高の経験と知識で
ペン粒とシェークバック粒(要はメインは粒高)
の中学生を教えていますが、
先述のとおり、自身がしてきた嫌な思いを、
この子達にさせないために
- 一部の高齢者が帰った時間帯を狙って、
その子達が自主講座に来るように - 一部の高齢者に対して管理人が教えているから、
あなたが教える必要がないことを言って聞かせたり、 - そもそも一部の高齢者が
粒高中学生に近づかないように気配り
等を心がけています。
まず、相手のラバーを確認することから始めましょう。
そして、
知らないラバーや戦型なら教えてはいけません。
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